〜instagramとは〜
初めまして!
おはこんばんにちわ!
holy-k-nightです^^
今回ブログを始めたきっかけは先日竹花貴騎校長が開講しているMUPカレッジに入学し、その中のアウトプットの一貫で始めました!
そこでは現在インスタグラムについて学んでおり、今までSNS等を詳しく見てこなかった僕にとっては斬新な内容でしたのでこのブログにアウトプット+忘備録として上げていきます!
結論から言うと・・・
〜instagramなくしてビジネスは成り立たない!〜
という教えをいただきました。
たかがSNSなのに?それでビジネスが成り立たなくなるの?
との声もありそうですが、実際にMUPで学んだことをここでアウトプットしていきますので、皆様の参考になればと思います!
では、参ります!!
SNSについて
SNSについてはみなさんご存知の通り、FacebookやinstagramやLineのことですので、割愛しますが、現在そういったSNSの利用人口はどれぐらいかご存知でしょうか?
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なんと、4人いれば3人が利用しています!
この数字からかなりの確率で使用されていることがわかりますが、こんなことを思った方もいるのでは??
“SNSって若者が使ってるやつでしょ?“
正直少し前まで私も思っていました・・・が!
今は違うのです!
というものの、下記がSNSの人口割合の推移となります
2018年には30代以上の人口割合が40%と半数近くを占めてきています。
今やスマホがおじいちゃんおばあちゃん世代が手にする時代です、ですのでこの割合はさらに強まってきています。
ここでビジネスにSNSが必須という内容に戻ります!
この使用人口率、さらに人口割合の中で
”実際にSNS上で知った情報(飲食店や美容室)”がきっかけで来店したことがあると答えたのは何%だと思いますか??
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なんと80%以上が”ある”と回答したそうです!
そう、この時点で新規顧客へのマーケティングが行われているのです。
答えは簡単です、下記の図をみてください。
見ただけで拡散レベルが桁違いに上がっているのはおわかりいただけたかと思います。
その結果何が起こってきているか?
昔:オークションマーケティング
公告費用の対価として上位に表示され来店者数増↑
今:クオリティマーケティング
質がよければ個人が発信し、広告していってくれる時代
この変化により、実際に個人が企業より稼ぐといった事例も少なくありません。
そんな画期的なSNSですが・・・
何故インスタグラム なのか?
理由1:ユーザー数の急増
理由2:アクティブユーザー率が激高
上記2点につき説明させていただきます。
理由1:ユーザー数の急増
2015〜2018年で新規ユーザー数がなんと怒涛の600万ユーザー
中でも2016〜2018年で50歳overの方々が急増しているそうです!
理由2:アクディブユーザー率の激高
アプリはインストールするだけでは意味がありません。
アクティブユーザー(どれだけの人が使用してくれているか)が重要になります。
みなさんがお使いのLineのアクディブ率はご存知ですか?
ズバリ85%です、それはそうですよね。笑
今や国民的メッセージアプリですからそら使いますよね笑
では、インスタグラム はというと・・・
86%なんです!!
びっくりしますよね笑
僕もびっくりしました、しかも使用範囲は2〜3時間に1回は開いているそうです。
とまぁインスタグラム をPRしてますが・・・
インスタグラム って?
インスタグラム は友人の近況(投稿、ストーリー)やLive配信、店舗予約などができるSNSです。
そんなSNSいっぱいあるやん。
となりますが、インスタグラム の強みはなんといっても直感的で簡単。なんです!
昔は近くの飲食店に行こうと思った時どうしてましたか?
Google開いて食べログみて探してましたよね?(オークションマーケティング)
ですが今はインスタグラム で#(ハッシュタグ)キーワードを入れるだけで数ある飲
食店の画像が一覧で表示されます。(クオリティマーケティング)
ここには大きな違いがあります。
Googleから入るのは文字の羅列ですが、インスタグラムは画像です。
この時点で視覚に訴えかけ、クリックすれば投稿者の詳細が見れます。
さらに、クオリティマーケティングは個人の発信のため制御することは不可能なため、”リアル”な情報が手に入ります。
さらには予約機能まである店舗もあり、食べログなどに一旦飛んで、店舗一覧でお客様が迷う機会を与えることもなくそのまま予約もできてしまうという優れ者です。
そしてインスタグラム はただのSNSではなく最早ライフスタイルアプリとなっています
ライフスタイルアプリとは流行りすたりがないアプリ(めちゃくちゃ便利)です。
アマゾンや食べログなどを使わないでおこうと思ったことはあまりないはずです。
そしてインスタグラム の親会社はFacebookであり、その他SNSで流行ったものは圧
倒的資本力で追いつき、追い抜いていきます。
という理由で、現代ビジネスにはインスタグラム が必要!
というお話でした^^
最後まで読んでいただきありがとうございます!
随時更新していきますので、今後ともよろしくお願いします!